あらすじ
❀この作品は中華BLファンタジーです。BL好きな方はぜひお立ち寄り下さい♪❀
※2/24〜現在、誤字脱字修正中です
※竜→龍に変更中です
※序章〜第一章まで完了
✿〜あらすじ〜✿
黒龍に踏み潰されそうになっていた白蛇を助けた櫻花は、黒龍の怒りを買い、法力が半分になった上、余命十年の呪いをかけられてしまう。
地に頭を付いて謝れば赦してやると黒龍は言うが、櫻花は「私は間違っていないので、謝りません」ときっぱり笑顔で吐き捨てたことにより、ふたりの関係は最悪な方向に。
そんなやり取りから数年後、櫻花の前に不思議な雰囲気を纏う白髪の青年、肖月が現れる。肖月は、あの時助けられた白蛇であることを告げると、あろうことか櫻花に口付けをし、主従の契約を結んでしまう。
余命僅かの櫻花が生き永らえるためには、1200の徳を積んで天上に昇り天仙になるか、もしくは黒竜に謝るしかない。
持ち前の"運の良さ"を武器に、世のため人のために尽くす地仙と、命を救われた恩を返したい、白蛇の化身。
果たして、櫻花は天仙になり、余命十年の呪いを断ち切れるのか――――。
マイペースだが天才肌の地仙と、彼の呪いを解きたい白蛇の物語。
❀❀❀
【登場人物紹介】
◇ 櫻花(インホア) ◇
地仙。のんびり穏やかな性格だが、意外と頑固なため、後々後悔することが多い。
弱き者のために尽くしたいと思っており、地上で日々人助けをしている。どうやら昔は天界にいたようだが、あまり話したがらない。
琥珀の瞳。腰まである細く長い黒髪。つま先が隠れるほど裾が長い、白い道袍。紫色の腰紐を垂らしている。
宝剣/雪花 半透明な刀身を持つ剣。淡青の紐飾りが白い柄の先に付いている。
◇ 肖月(シャオユエ)◇
不思議な雰囲気の青年。色白で秀麗な顔立ち。飄々とした口調だが好き嫌いが激しく、嫌いな相手には辛辣な言葉になりがち。
偶然か必然か、櫻花の前に突如現れ、危機を救ったのが縁で、一緒に旅を(半ば強引に)することになる。人でもなく、仙道でもなく、妖でもなく、鬼でもない。謎の青年。
櫻花に興味がある。
青銀色の瞳。白髪。正面から見ると短髪だが、後ろの方だけ尻尾のように長い髪。黒い髪紐で結んでいる。左耳に小さな金の環の耳飾り。
白い上衣黒い下衣を纏っている。藍色の腰帯。黒い長靴。下弦の月のような銀の首飾りを下げている。
◇ 紅藍(ホンラン) ◇
紅龍の分身。女性の姿。明るく元気。声が大きい。朱色の瞳。長い赤髪。属性は火。南の地を守護している。
櫻花を心配して、蒼藍(ツァンラン)とふたりでよく様子を見に来る。
◇ 蒼藍(ツァンラン)◇
蒼龍の分身。青年の姿。緑がかった青色の瞳。薄茶色の髪。背中くらいまでの髪の毛を頭の天辺で纏め、銀の環で留めている。属性は風。東の地を守護している。
突っ走る紅龍が心配。自分の事より他人の事を案ずる櫻花が心配。
◇ 黑藍(ヘイラン)◇
黒龍の分身。青年の姿。金色の瞳。腰まで長い黒髪を後ろで纏め、白い髪紐で括っている。
属性は水。北の地を守護している。櫻花とは絶交中。
自分から呪いをかけた手前、後に引けなくなった。性格的に素直になれないため、謝るまで呪いは解かないと断言している。
◇白藍(パイラン)◇
白龍の分身。少年の姿。肩までの綺麗に切り揃えられた白髪。瑪瑙色の瞳。
属性は地。物静か。あまり地上の事には関わらないようにしているようだ。
◇鷹藍(インラン)◇
応龍の分身。四竜の長。
櫻花の知己で長い付き合い。天界にいた時から知っているらしい。
灰色の瞳。長い黒髪を頭の天辺で纏めて黒い環で留めている。
※注 マークが付いている話は、BL要素が強めです。苦手な方は観覧注意!
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