あらすじ
神界ルミナリアと魔界ノクスヴェリア。
二つの世界の戦争は、星の大地アステリアを戦場として繰り返されていた。
理不尽に奪われる命。
焼き払われた故郷リューデン村で生き残ったのは、少女アンズ・クローディアと幼なじみのエルク・ミハイルのみ。
その絶望の中、女神アルシアが覚醒する。
人間に“神魔を断つ力”を授けるために。
優しい理想家の少女は誓う。
「奪われっぱなしは、もう嫌だ」
神も、魔人も――すべてを断つ。
監視天使エリシア。
魔界から追放された魔族カルディア。
敵であるはずの存在と共闘しながら、アンズはやがて“神と魔人を討つ者たち”――
《ダークネス・スレイヤーズ》と呼ばれる存在へと成長していく。
これは、神と魔を滅ぼすために立ち上がった人間の物語。