あらすじ
(ここには天使も悪魔も存在しないーはずだった。少なくとも、僕が生きていた一万年前はそうだった。
どうやら、世界は変わったらしい。)
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ー大昔、それは神々が直接人間を統治し、力の弱い者は強い者に食われ、順に消えていく過酷なサバイバルを繰り広げていた時代ー
とある男神のcreationがいた。
その名もStuartー彼は自分のMasterに長年petとして飼われながら、10年以上も自由の幻想にしがみついていた。
やがて彼は心身ともに成長し、いずれは魔力、戦闘技術ともにMasterを脅かす強さにまでなる。
こうして晴れて、彼はMasterに自分を手放させることに成功するのだがー
今までは忌々しい鳥籠だった屋敷から出ると、外の世界には捕食者がいっぱいだった。
彼はただの人間のふりを始め、
時に村人、時に魔術師、時にfighterとして逃亡/放浪者として、脆くて生き生きとした自由を謳歌した後、
Deity化して
"God of liberty and benevolence"
(Guardian of the weak and truth)とmortal達に呼ばれるようになる。
その後500年生きー晩年にtyrants7神を殺した後に、彼は自滅。
自分の魂を分解し、叫びながら光の粒となって消滅した。
誤解しないでほしい。彼は不幸ではなかった。そう結論を先走るのは彼に失礼だ。彼は静寂を選んだだけ。
ここでは話は省くがー彼にはお疲れ様、と言ってあげてほしい。
ー彼は影に生まれ、身を燃やして這い上がり、燃やしすぎて彼のなるべきものではなかった神にまで昇格した末に、最後には自分の思う絶対悪に立ち向かったのだから。
、、、話は長くなったが、これは全て、〈前世〉のただの概要だ。
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=簡単な設定=
神々が人間臭く争い、政治や戦争に明け暮れる時代は終わった。
人間の大縮小が起きたらしいのだ。
それによって、必然的に神々も大消滅し、生き残った神々は人手不足解消のための新しいシステムを創り出した。
〈〈それが天界である。〉〉
昔は普通に姿を見せていた神々は表に出なくなり、代わりに〈〈天使〉〉に力を与えて治世を委ねたのだ。
※天使とは??
ーsurvived gods達は、
地上を彷徨う優秀な魂/叫び声が大きい魂のこと/エネルギーが高いため。/をまっさらな白紙状態にして天使のガワを与えた。
ー天使の階級と世界観ー
天使はほとんどが白い2翼。
熾天使(神に仕える中で最高権力者)は6枚、智天使は4枚。これは絶対。
他にもいろんな役職がある。
ー天使と悪魔の関係ー
天使は秩序を守るが、悪魔はカオスを愛する。
でも実は天使の生真面目さは、神にとってただの都合のいい「設計」であり、悪魔は絶対悪ではなく、そのルールから外れたただの厄介者。
でもそれを天使達に知られると、ボイコットを起こしたり、疑問を唱える子達が出てきて面倒なので、神々は真実を隠している。
※天使と悪魔は光と闇の二元論に基づき、決して相容れない天敵。
◎接触=戦争。会話は「誘惑」か「宣告」のみ。
※互いに不可侵条約を結んでいる状態。
◎主従・共依存:
「つがい」や呪い、上位悪魔が下位天使を保護(あるいは支配)するケースもある。
その逆も然り。
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=ようやくあらすじ=
天上も地上も、いつも通りの時間が流れていたある日ー
誰も生きては入れない終焉の地で、
ある黒い鳥翼の子供が突如として出現した。
自身を魂レベルで分解し、涙と共に
記憶も不死の優位性も葬ったcreationー元・Stuartである。
なんか小さくなってるけど。
圧倒的な歳月の間voidで寝かされていたancient magicは、今や脆い殻を守るために大人しく沈黙していた。
ーそうして、死んだように眠り、無の境地を漂っていたところを、〈〈悪魔〉〉の青年に発見される。