あらすじ

さんさいのおうじは、きょうもきげんがわるい。 あめで、おそとにでられないからだ。 けれどこのおうじ、じつは――まほうが、とんでもなくつよい。 なんとなくさわった、たまごと、にんじんと、だいこん。 それはなぜか、しゃべってうごく“じゅうしゃ”になってしまった。 ていねいすぎるたまごのさいしょう。 なんでもだきしめるにんじん。 とにかくまもるだいこん。 さんさいのおうじと、へんてこなじゅうしゃたち。 これは、せかいをゆらすちいさな王子のものがたり。 ――そのちからのほんとうのいみを、まだ、だれもしらない。

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小説を読もう2026/02/24
  • 現在の作品さんさいうさぎ王子