あらすじ
「あいつには気をつけろ」
しーっ、と人差し指を唇に当て、ニクラウスはにやりとする。
「見てくれはアレだが、見てな。例えばこんな風に手なんか出すと――」
大きな手が背後から胸のふくらみに伸びていく。
本当にやるのかと固唾を呑んで見守っていると、
「がっ」
ゴッ、と鈍く重い音がして、
裏拳をくらったニクラウスが仰向けに吹っ飛んでいった。
本作品の基になったSS[link:novel_view?w=23970215]
(時系列としては本作品の後日談にあたります)
※作者が残念なくらいポンコツのため、不定期更新です。
何卒ご容赦ください。