あらすじ

16歳、才能、死亡。 死因:教師の一言。 「君、才能ないね」 俺の16年間はコンビニのレシートみたいに丸められてゴミ箱行き。 才能ガチャ?爆死。 努力?湯も沸かない焚き火。 いいね?3。(うち1つは俺) でもな。 爆発になれなかった凡人が、 “気候”になるって話だ。 1000年かけて海岸線を削る。 誰にも切り抜かれない。 バズらない。 称賛されない。 でも、消えない。 これは成功譚じゃない。 敗北確定後に始まる祝賀会だ。 才能がないと診断されたその日、 俺は自由になった。 凡人による凡人のための凡人の聖典。 SSRを引けなかった全員、集合。 いいね3でも、地獄は案外快適だ。

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エブリスタ
エブリスタ2026/02/23
  • 現在の作品『才能がないと診断された日の祝賀会』 ――凡人による凡人のための凡人の聖典――