あらすじ

「君を愛することは出来ない」 王家に伝わる『呪い』とやらを理由に、初夜にそんなことを宣った可愛い王様を、私は微笑ましく愛でた。そんな呪いを信じているとは……。 「王様っていうのはやはり、世間知らずで純情無垢なんですねぇ」 「馬鹿にしているのか!?」 え、してませんよ?むしろ可愛くて母性本能がくすぐられまくってます。不憫な王様に、私は胸を張って言った。 「安心して愛してよいですよ!」 「それは遠慮しておく」 返事はつれなかった。 真面目で純情な可愛い王様と、知識欲で生きてきた理論派令嬢の初夜のお話。と、その後。

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小説を読もう2026/02/23
  • 現在の作品可愛い旦那様は、私を愛することが「出来ない」らしい。え、王家の呪い?そんなの信じてるんですか?