あらすじ

かつて傭兵として、あらゆる戦場を「存在感の薄さ」だけで制圧してきた男、佐藤(45歳)。現在は日本で警備員のバイトをして食い繋ぐ彼が抱いた唯一の望みは、「誰かに認められたい」という切実な承認欲求だった。 命がけの「映え」を求めて・・・・。 佐藤は、自らのスキルを駆使し、自撮りインフルエンサーとしてバズることを決意。某国の軍事基地や、難攻不落の海上プラットフォームに単身潜入し、一国の軍事バランスを揺るがすレベルの大爆破を成功させる。しかし、背後で巨大な火柱が上がる中での渾身の「ピースサイン自撮り」をX(旧Twitter)に投稿しても、反応は冷酷だった。

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小説を読もう2026/02/23
  • 現在の作品無敵の隠密おじさん、国境を超えて爆破してきたが、Xのフォロワーは3人