あらすじ

放課後、柳川と柳原は、文芸部の部室で二人きりの時間を過ごしていた。 柳原さんは馴れ馴れしくて、鬱陶しい。 静かに本を読んでいたいのに、友達みたいに話しかけてきたり、変な勝負をしかけてきたり、髪の匂いを嗅ごうとしてきたり。うざったくて仕方がない。 それなのに、いつの間にか隣にいることが当たり前になっていて。それがまた、私を苛立たせる。 柳川はとびきり美人で、ちょっぴり変人だ。 仲良く慣れたと思ったら、少し目を離した隙に遠のいてしまう。難攻不落の城みたいに一筋縄では最新部までたどり着けない、そんな感覚。 わたしはいつか必ず、柳川の全てを理解して、心に入り込んで、そして彼女の一番になりたい。 正反対の二人がすれ違い、近付いたり離れたりする日常百合小説です。

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カクヨム
カクヨム2026/02/23
  • 現在の作品ウザカワギャルのスキスキ攻撃に完堕ち寸前で耐える文学少女の話