あらすじ
もしシンデレラが義姉たちにドレスをめちゃくちゃにされた時、舞踏会へ行くことを諦めたら、どうなっていたのか。
魔法使いが来る前に全てに絶望し、諦めていたら。
魔法使いに舞踏会へ行くためのドレスではなく、別のことを願っていたら、未来は変わっていたのだろうか。
舞踏会で王子様に出会う以外の方法で、幸せになっていたのだろうか。
侯爵家の一人娘エラは、父を事故で亡くし、父の再婚相手である継母と、連子である義姉二人の計四人で暮らしていた。
だが父が亡くなった1年後、生活は一変する。
部屋は追い出され、まるで使用人同然の扱いを受け始めたエラ。
灰被りの娘という意味で「シンデレラ」と呼ばれるようになり、日々慣れない家事に奔走する毎日。
そんなある日、王子の婚約者を探す名目で舞踏会の開催が知らされる。
友人のマリアの協力のもと、舞踏会へ行く準備を進めるエラだったが、現実は厳しいものだった。
絶望の末に全てを諦めたエラがつぶやいた最後の願い。
そんなエラの願いを叶えるべく、魔法使いが彼女へ魔法をかけると、なんと幼少期へ逆戻り!?
あんな未来はもう御免!自力で後悔のない人生にやり直してみせます!
〜20250212〜
メインの本章掲載し始めましたー!
本章から舞踏会に行くのを諦めた後の話になります!
〜20250524〜
思っていたよりもかなり長くなりそうなので、本章から第1章に名称を変更しました!
〜20250603〜
タイトルを少し変更しました!