あらすじ
西暦1590年、天下人たる豊臣秀吉に真っ向勝負で喧嘩を売った一族がおりました。それは…後北条氏でした。
北条氏政「喧嘩を売るのは無謀かも知れんが儂は数に物を言わせる彼奴の戦が嫌いじゃ!」
織絵「氏政兄様…。しかし…」
決意を固めた氏政ではありましたが
織絵の悲しげな顔を見るのは何よりも辛いものがありました。
氏政「織絵、儂は戦の支度がある故、氏邦と共に過ごすが良い…。」
織絵は北条氏邦の正室として…
迎えられてはおりましたが…その心は氏政の元にあり…氏政もまた織絵を想っておりました。
※この物語は史実を参考に作者が考えて書いたオリジナルの物語です。※