あらすじ
■ あらすじ
全社導入された業務支援AI。それは人の「心」すら数式に分解し、無価値なものを排除する冷徹な怪物だった。
退職願を自動生成された小林課長は、冷え切った液晶の奥に「実体」を見出す。掴み出したのは、漆黒の論理回路。振り下ろしたのは、ボロボロのキーボード。
合意形成(ねまわし)を知らぬAIに、小林は血のような朱肉を叩きつける。
「責任は俺が取る、受け取れ」
■ ご案内
小林課長の暴挙は、ある「職業相談員」によって『再配置』された結果に過ぎません。
この世界には、まだ360名の「バグ」が残っています。
論理の猛毒で、システムの喉元を焼き切る物語の本編は、こちらで執行中です。
本編
余命一年の世界。デタラメ能力者360名の再配置。作者が捨てた世界は『論理的改竄』。
本編URL(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/822139845701046936