あらすじ

「せ、背は大きいし、む、胸は小さいし……ぜんぜん女の子っぽくないでしょ」 「けど、女子じゃん。西宮は女の子だろ」 東野深夜のクラスには、周りから男扱いされている女の子――西宮日向がいる。クラスで一番背が高く、男扱いを受けている日向。すっかり、自分でも男みたいだと受け入れていた。 しかし、れっきとした女の子。背が高くとも。胸が小さくとも。男子と仲良くしていても。女の子なのには変わりない。 ひょんなことから日向と話すことになった深夜はしばらく女子と話していなかったせいで緊張することになる。 そんな深夜に日向は自分なんかに緊張なんてするはずがないと告げる。 しかし、深夜は日向が女の子だから緊張せずにはいられないと言い返した。 その瞬間、女の子でいたいのに男扱いされ、男子みたいにいるのが当たり前だと思っていた日向は女の子だと言ってくれた深夜に恋に落ちた。 これは、男扱いされている女の子が好きな人の前では可愛い女の子になる――それだけの話。

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小説を読もう2026/02/22
  • 現在の作品男扱いされてる女子、俺の前では可愛い女の子