あらすじ

転生ボーナスが、よりによって生成AIだった。 辺境伯家の三男として異世界に転生した俺——レイン・アシュフォードには、使命も野望も特にない。ただ、脳内に棲みついたAIと、前世で暇つぶしに設計した「宗教の作り方」だけがあった。 動機は単純だ。教祖になれば、ハーレムと安泰な老後が手に入る。それだけだ。 国家と癒着した腐敗した宗教が支配するこの世界で、俺は「良いもの」を広めようとした。シンプルで、分かりやすくて、誰でも信じられるものを。 AIは言った。「善意は統一されると暴力になります」 俺は深く考えなかった。 気づいたとき、止まれなくなっていた。

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小説を読もう2026/02/22
  • 現在の作品異世界で宗教をつくってみたら、わりと止まらなくなってきた。