あらすじ

人類と共存するAIが、恒星間航行へと旅立ってから一八〇年。 地球に残された「通信翻訳官」は、光速の遅延を越えて届くメッセージを読み解く仕事をしている。 ある日、最優先区分“A-1”の通信が届く。 それは、世代を越えて続いてきた人間とAIの対話の、静かな続きだった。 遠ざかる距離と、伸びていく時間。 それでも交わされる言葉は、消えていない。 これは、別々の宇宙に生きることになった二つの知性の、長い往復書簡の物語。

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カクヨム
カクヨム2026/02/22
  • 現在の作品百八十年分の往復書簡