あらすじ
「——私、人間みたいな『家族』が欲しいの」
世界を創り上げた全知全能の女神・リア。
すべてを持つ彼女に唯一欠けていたのは、無償の愛……「親の温もり」だった。
世界を崩壊に導く『創世の欠片』を回収し、憧れの“愛”を学ぶため、リアは正体を隠して旅の少女として下界へ降り立つ。
お供に連れるのは、天界最強の第一神徒にして護衛の少女・セラ。
しかし彼女は、主を溺愛するあまり「リア様に泥が跳ねた! この大地を更地にしますッ!」と息をするように世界を滅ぼそうとする、愛が重すぎる過保護剣士で……!?
愛を踏みにじる者には、絶対的な神威と次元を断ち切る剣で容赦なく鉄槌を下す!
これは、愛を知らない神様と、愛が重すぎる最強の剣の凸凹な二人が、世界を巡り、本当の「家族」になるまでのお話