あらすじ
昔書いたものを推しの作者様のオマージュ風に読み切りで仕上げました…書いて見たかったんや!
剣と魔法の時代が終わり、「科学と魔法」が融合してから五百年。
人類は母星を離れ、銀河中へと版図を広げていた。
衰退する銀河帝国。
台頭する新興共和国。
両者はついに全面戦争寸前。
その均衡を崩しかねない存在――
帝国の象徴たる王女が、共和国の宇宙ステーションで軟禁された。
王女奪還。
それは国家の命運を左右する極秘任務。
だが選ばれたのは、軍でも諜報機関でもない。
「便利屋カスガ」
現代日本から転生した彼は、
科学と魔法の両方を理解する唯一の異端だった。
自ら設計・建造した宇宙船に乗り込み、彼は王女のもとへ向かう。
その船――すでに単艦で艦隊を壊滅させる“無敵の戦艦”。
国家の常識。
軍事バランス。
銀河の力関係。
すべてを無視して、便利屋は王女を迎えに行く。
これは、
「ただの民間人」が
「国家と戦争と常識」をまとめてぶっ壊す
最強スペースオペラ。