あらすじ
崇にとって、東京での退屈な日々。暇つぶしを兼ねて、藤子を巻き込み、街を組の傘下に収めるという、街(シマ)獲りを、遊びとして楽しんでしまう。二人とも、周りがすべてヤクザという境遇にはあるが、それなりに楽しむことになる。藤子には、超能力のようなものもあるが、本人があまり気に入っておらず、生まれながらの任侠的な絶大なる力と性格が一番の武器となる。崇は、生まれながらの努力派である。生まれながらのヤンチャな力、二人は、それぞれの力を残念な環境の中、磨いていくのである。別別になり、また、一緒になる。そんな中、藤子(トーコ)は、自分の力を最大限に発揮できるよう、研究と鍛錬を重ねてゆくのであった。