あらすじ
病院暮らしの長い高校2年生の優、余命が僅かで有る事を知り余生を過ごす。ある日、母に何か欲しいものがないかといった事を言われ曖昧ながらも、人生を前向きに考えらるものが欲しいと答える。
そこで母が持ってきたのは透明なケースに入った
タロットカードだった。特に占いが好きだったわけでもなければ、占った事は無い。母が言うには
祖母の形見で、辛い時や前を向きたいときは
占ってごらんなさい、カードが導いてくれるから
なんだとか。
もう寝てる時間の方が多くなってしまったある日、
母から貰ったカードを初めてしてみようとして
占った結果は死神の逆位置だった。