あらすじ

王太子ヴィルムから「お前などいなくても困らない」と婚約破棄を言い渡された公爵令嬢エルゼ。 地味で無能な研究オタクと嘲笑われ、王国から追放されることになる。 だが彼女こそが、王都の大結界から魔導インフラまで――国家の心臓部を一人で支えていた天才魔導技師だった。 エルゼが指輪を外したその瞬間、王国の灯りは一つずつ消えていく。 隣国の皇帝シグムンドに迎えられた彼女は、帝国で魔導具革命を起こし、国力を飛躍的に発展させる。 一方、彼女を失った王国はインフラ崩壊と魔物被害で壊滅寸前。 今さら泣きついてきても、もう遅い。 「私がいなくても困らないのではありませんでしたか?」 冷え切った王国を背に、エルゼは“死神皇帝”の溺愛のもと、自由で幸福な未来を選ぶ――。

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小説を読もう2026/02/21
  • 現在の作品婚約破棄して「お前などいなくても困らない」と言った王太子様へ。 私が隣国で魔導具革命を起こした結果、そちらの国が崩壊したそうですが?