あらすじ

本を見る君、君を読む僕――。

教室の片隅で、いつも本を読んでいる「君」。
その姿を、ただ静かに見つめ続ける「僕」。

君は物語を読んでいる。
僕は、君という物語を読んでいる。

雨の日の視線。
落ちた一冊。
触れた一瞬。

言葉を交わさなくても始まってしまう感情。
気づかないふりをして進んでしまう時間。
そして、互いに知らないまま重なっていく心。

これは、
声にならない想いと、
行間で育つ恋と、
静かな青春の記録。

読まれていることに気づいたとき、
物語は動き出す。


━━━━━━━━━━━━━━━

初めまして。
私、にわか雨と申します…。

こちら初投稿になります。

趣味によるものですので拙いかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。

この作品が、あなたの中の「まだ名前のない気持ち」に触れたら嬉しいです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2026/02/21
  • 現在の作品本を見る君、君を読む僕