あらすじ

世界の裏側では、人の“負の感情”が怪物になる。 それを討つのが政府直属の対歪局。 最低評価の共鳴係・黒羽玲は、最強の少女・天城白銀とバディを組まされる。 単独では無力な彼だが、彼女と共鳴した瞬間―― 「……どうして、翼が見えるの」 白銀にだけ、黒い六枚の翼が見えた。 それは天城家の古文書に記された“終末の象徴”。 だが玲自身は何も知らない。 やがて明かされる真実。 怪物の正体は、人間の負の感情。 そして玲は、それを一身に背負う“器”だった。 愛するほど世界が壊れる。 それでも彼らは選ぶ。 怪物になるか、 人であるか。 これは、終末を抱きしめた少年少女の物語。

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カクヨム
カクヨム2026/02/21
  • 現在の作品君にだけ見える終末の翼