あらすじ
フィクションです。若干史実を頑張って調べて含んでおりますが、フィクションです。
セルフレイティング作品です。様々出て来ます。ご注意ください。
真田忍の淡い心模様を小説家になろうにて綴っております。
こちらのお話も何話か短編として小説家になろうに投稿しております。
●より広大な領地を求め人と争い、魔物と戦い、主君を陰日向になり日々見守ったり見守らなかったりする忍さん達の御話●
昔々。人々は広大な未開の地に囲まれ窮屈に暮らしていた。深い森には瘴気が漂い、その場に留まれば気が触れる。
まぁ気が触れる前に大抵は獣や魔物に食われるのだが。人々は時に共存し、時に抗戦しそれぞれの領地を守り継ぐ。
そして時は戦国。幾世代か徐々に瘴気に強い物が現れ、人々は深い森を開拓して行く。それに伴い領地の奪い合いも始まった。ここまでが前置き。
領地取りに躍起になっているのはお武家様。まぁ建前は民に良い暮らしをって事なんだろうけど。で、実際に汗水垂らして何だったら血まで流すのは下の者。その更に更に、そのまた下、つまりは最下層に居るのが俺達忍ってわけ。忍は必要な分だけ補充され、不要になったら捨てられる。人に非ず畜生にも劣るなんて言われてんのが忍。その忍達の話がつらつらと綴られてくのが此れ。最初の御話は真田十勇士。と来れば一番先は猿飛佐助でしょ。