あらすじ

義母の病死をきっかけに父親が失踪し保護者不在の中で、幼稚園児の義弟達と4人で生きると決意した天音。しかしその生活は苦労する事が目に見えていた。そんなある日、夢の中で異世界の女神フォルトーナから救世主になって欲しいと頼まれる。 だが、義弟達の世話と金策が先と断りを入れる天音。 すると女神は十億円の当たり宝くじと信頼出来る保護者を充てがい、もう一度救世主になる事を勧誘してきた。 それでも義弟との生活を優先したいと彼女の言葉に頷けない天音。 どうしても首を振らない彼女に、女神はアバターでの二拠点生活を提案する。 それならばと、ようやく首を縦に振る天音。 そして請け負った救世主の内容は世界を救う英雄達のサポート役であった。 主体を地球に置きながらも少しづつ使命を果たそうと異世界ヒューズ2に向かった天音。 そうして最初のアバターである人物に乗り移ったが、そのアバターはアリアというまだ幼い少女の肉体?! そう、女神が用意した身体は天音専用に新規に作り出された訳ではなく、現地人の生きた肉体が用意されたものだったのだ。 さっそく天音は抗議したがアリアの魂は既に輪廻に入り、その肉体は天音が宿っていなければ早期に朽ちてしまうもの。 また、アリアの身体を天音が奪ったのではなく、アリアは邪神の計略により既に亡くなっていたというものだった。 フォルトーナの説明を受けて、渋々ながらも現状を了承した彼女。 不本意ながらも天音は、アリアの身体を使い続ける事に同意する事となったのだった。 後に、アリアの死の壮絶な運命を知った天音はアリアに感情移入し、彼女の無念を晴らしたいと思うようになる。 そんな時、突然に彼女は地球との往来が出来なくなってしまう事を知るのだった。 女神とも音信不通となり、アリアとして異世界に生きる覚悟を強いられる事となった天音。 幸いシステムが生きていれば、異世界で何年過ごそうが地球で時が経つのは数秒に過ぎない。 その事を信じて先ずはアリアの死の復讐と、後の英雄との邂逅に準備していく決心をした彼女。 こうして天音によるアリアとしての成長物語が、ここに始まる事になるのであった。 第一部ストーリー。 を予定します。 頑張って完結したく、何卒応援宜しくお願い致します。

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カクヨム
カクヨム2026/02/21
  • 現在の作品宝くじ10億円でアバター救世主を請け負ったら、助けた英雄達が全員ヤンデレになってました。