あらすじ
『東京の春』
少年の面影はノイズに誤魔化されて
無理難題な答えだけ
求む様になってしまった
立ち並ぶビル街も溜め息の雨雲に
覆われ過ぎて居る場所も
苦痛に感じてるけど
夢を笑う者に相手をしてられない
ちっぽけな決意も武器になるから
泣いているだけの侘びしい自分に
僅かな微笑みを添えて
寂しい色した東京の冬も
もうすぐ桜の花が舞う
信号が青になる同時に歩いて行く
きっかけなんて僕だけは
隠して誰にも言わない
その都度言い訳を守りにする理由を
捨て切った瞬間強さと知った
涙の数ほど幸せがあれば
癒えぬ傷も消えて行くと
寂しい色した東京の冬は
もうじき桜の花が舞う
いつか桜の花が咲く