あらすじ
15年前、戦争があった。
いや、戦争ならば遥かな昔から何度となくあった。
彼らは北辺の谷を出で、南の土地を目指して侵攻を繰り返した。
運に恵まれぬ彼らに勝利が続くはずはない。
彼らは、時代が変わったことに気づかなかった。
敗戦を繰り返しては領土を失い、小国に戻りつつあった彼らは、比類無き工業力を養い、それを武器に世界に向かって最後の戦いを挑んだ。
それが15年前の戦争。
彼らは猛々しく戦い、惨敗した。
自国内で、核兵器を使う愚さえ犯したベルカ人。
その無惨を目にした戦勝国たちは、自らの武器を捨てようと心に誓った。
世界に平和が訪れた。
彼らのおかげで…
それは永久に続くかと思われた。
エースコンバットのオリジナル小説です。
ちょっと ん?って言うところがあるかも知れませんが、よろしくお願いします