あらすじ
コールセンタースタッフとして働く内城は高校卒業してすぐ社会の荒波に揉まれてきたため年下の後輩ができたことがない。月間目標を達成し続け優秀なスタッフとして認められている内城は新人の研修を受け持ってほしいと上司に頼まれ引き受けることにした。
自信たっぷりな藍沢、その逆の冴木、二人の女性社員に教えることになった内城は初めてのことだらけで四苦八苦。
そんな内城に渡される藍沢と冴木それぞれの手作り弁当。二人の想い、行動に振り回される内城は自分にどんな感情を向けられているのか知る由もない。
*表紙は『かんたん表紙メーカー』様にて作成
*エブリスタ小説大賞2025 河出書房新社×梨「ホラー短編賞」部門②「感情にまつわるホラー」応募作品