あらすじ
幼馴染が余命宣告を受けた。
幼稚園からずっと一緒でこのまま大学も同じところに行くと思っていたのに、いきなり倒れて…そして余命宣告をされた。
その期間は1年。
やるせなさと悔しさとどうしようもない気持ちを抱えながらも、お見舞いに行った。
しかし、幼馴染はいつも通り俺を揶揄ってきた。
そんな彼女の様子に思わず涙がこぼれそうになった。
しかし、彼女は一切に気にしていないかのように一冊のノートを取り出す。
「これね、和人にやってほしいことを書いたノート。100個あるからね」と、その1ページ目を開く。
『私の彼氏になる』
「じゃあ、これからよろしくね」と、相変わらず生意気な笑顔でそう言った。