あらすじ

俺には自称美少女なネッ友がいる。 出会ったのは数年前であり、とあるゲームのフレンド関係から始まり、今では頻繁にゲームをする仲になっていた。 しかし、オフ会やら何やらをすることはなく、お互いの顔も本名も知らなかったが、彼女はよく「また告られたんだよねー。私、可愛いから」とか言っていた。 自称美少女な彼女をたまに弄っていたのだが、そんなある時オフ会をしようと提案された。 そうして、高2の春のこと。 俺は自称美少女な彼女と会うことになった。 スマホをいじりながら緊張しつつ待っていると、彼女が後ろから現れた。 それはまさに美少女といって差し支えないほどの可愛さであった。 その彼女は開口一番こう言った。 「実は私は10年後の未来から来た未来嫁なのだ!」 「はい?」と、ネットの中と変わらないそんなテンション見て、少し安心しつつちょっと馬鹿にしていると、彼女はこう言った。 「だから、10年後から来た嫁なんだって。赤石恭太くん」と、知らないはずの本名を言い当てるのであった。

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カクヨム
カクヨム2026/02/20
  • 現在の作品自称美少女なネッ友曰く、彼女は未来から来た俺の嫁らしい