あらすじ
七回目の告白も、あっさり玉砕。
年上フェチな高校生・柊啓太は、想いを寄せていた先輩に秒でフラれた。
しかも後日、自分が“モテる親友に近付くための仲介役”として利用されていたと知り、プライドも恋心も粉々に砕け散る。
失意の中で彼を庇ったのは――隣に住む幼馴染の中学生、篠塚鈴音だった。
子ども扱いしていた“年下”は、いつの間にか自分の失恋に本気で怒り、本気で泣き、本気で想ってくれていた。
「可愛いって、言ってほしいの」
年上お姉さん一筋だった残念系男子と、
ずっと隣で片想いを拗らせてきた年下幼馴染。
失恋から始まる、逆転フラグ系ラブコメ。