あらすじ
鷲尾真也(わしおしんや)は、高校一年生の冬に同級生白鳥雪絵(しらとりゆきえ)が死んだことをきっかけに、不登校になってしまう。彼は性格は優しいが平凡な人間であり、その事実に退屈しながら、ほとんどの時間を家で過ごす生活を送っていた。
ある七月七日、彼はコンビニに行った際に、ギフテッドと呼ばれる能力者達のバトルを目撃する。彼らは、十年前日本に隕石が落ちたとされる日の後に、不思議な能力に目覚めた者達だった。真也と同年代の彼らは、駐車場の修理費用の弁償の為にコンビニで働かされる羽目になり、真也に協力を求めてきた。彼らの名前は琴寄花奈(ことよりかな)、早乙女美空(そうとめみそら)、丑久保覚(うしくぼさとる)、犬塚夏樹(いぬづかなつき)。その中でもアルビノの花奈という少女に真也は心を惹かれ、手伝うことを了承する。
真也は彼らと親交を深めていくが、ある日突然花奈は謎の死を遂げる。その時起こったのは・・・