あらすじ

幼い頃、湊(みなと)にとって親戚の兄・陽介(ようすけ)は唯一無二の聖域だった。 だがある日を境に、陽介は姿を現さなくなる。 月日は流れ、大学生になった湊の元に届いたのは、陽介の結婚を知らせる一通のハガキ。 汚れなき憧れは憎悪に変わる。 「おめでとう、陽介兄ちゃん。――」 刃を隠し持ち、湊は陽介の新居へと向かう。 しかし、扉の向こうで待っていたのは、湊の想像を絶する「愛」の形だった。

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カクヨム
カクヨム2026/02/20
  • 現在の作品水底に、光は沈む