あらすじ
※この小説は「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテストの課題に沿って執筆した作品です。
課題となっております、成田良悟先生の短編小説、『蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように』(序章)https://kakuyomu.jp/works/822139841980969846を先にお読みいただくと、120%楽しんでいただけるかと思います。(この作品だけでも楽しめるよう書いてはおります!)
清炭市の北西に位置する月読峠。
この地で謎の巨大化石――通称「蛇龍化石」が発見されてから、半年が経過していた。
蛇龍洞窟の第一発見者である男子高校生・楽々浦 夜(ささうら よる)は、後輩の辻文 七巳(つじあや ななみ)と共に、とある謎を追っていた。
それは――洞窟の発見以降、増え続けている行方不明者の存在。
蛇龍洞窟は月読峠町の町おこしに利用され、新たな観光地として公開されたことで、多くの観光客を集めていた。
しかしその一方で、街では不審な失踪事件が急増していたのだ。
なぜ、行方不明者は増え続けているのか。
彼らはどこへ消えたのか。
そして、「蛇龍化石」とは何なのか――。
洞窟の第一発見者である六人を中心に、
信仰と狂気、そして太古の神話が交錯する群像劇の幕が上がる。
🌙10話完結、毎日21:33に投稿します!
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