あらすじ
神谷零は、ごく普通の高校生。
少し癖のある生徒会メンバーに囲まれながら、今日も騒がしくも穏やかな日常を過ごしている。
自由奔放な副会長・一条ネル。
厳格で頼れる生徒会長・一条ルル。
軽口ばかり叩く親友・八神。
そして、それぞれが事情を抱えた生徒会の仲間たち。
体育祭、夏祭り、文化祭、放課後の何気ない時間。
笑い合い、ぶつかり合いながら、彼らは確かに“青春”の中にいた。
――だが。
主人公・神谷零には、誰にも知られてはならない“過去”がある。
これは、生徒会という居場所で過ごす日々と、
一人の少年が背負った罪と向き合う物語。