あらすじ

三嶋与夢先生の「勘違い成り上がり」というジャンル、最高ですよね。 あの、本人は必死なのに周りが勝手に神格化していくカタルシス……。 新作を待ちわびるあまり、気づけば自分でも妄想が止まらなくなってしまいました。 また、シムCM先生や二日市とふろう先生の作品のように「転生者が介入しても、歴史の修正力が強固で結局史実通りに着地してしまう」という、あの絶望と興奮が入り混じるパターンも大好物です。 ですが、その二つが組み合わさった「歴史修正力 vs 勘違い」というお話がなかなか見つからない……。 「ないなら、自分で書くしかないじゃないか」 そんな情熱(暴走)から、この物語は生まれました。 舞台は平安末期。 主人公は、歴代天皇の中でも屈指のクセモノ、後白河天皇(雅仁親王)です。 ただし、中身は胃潰瘍で死んだ現代のブラック企業社員。 本人はただ「ニートになりたい」「死にたくない」と足掻いているだけなのに、なぜか歴史が、そして源平の英雄たちが彼を「日本一の大天狗」へと祭り上げていく……。 歴史の荒波と、勘違いの荒波。 ダブルの荒波に揉まれる主人公の悲喜劇を、楽しんでいただければ幸いです!

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小説を読もう2026/02/20
  • 現在の作品働きたくないので有能な部下に丸投げしていたら、なぜか「日本一の大天狗」と恐れられる件 〜歴史の修正力が強すぎて、俺の平穏がログアウトしました〜