あらすじ

江戸時代から続く由緒正しき貸本屋、珠乃屋。 此処には様々な古書が安置されており、その蔵書量は近隣の図書館にも劣らぬほど。 ある日あるとき、珠乃屋の書棚から一冊の和綴じ本が落下した。 江戸怪談拾遺蒐と題されたそれは瞬く間にほどけて飛び立ち、あとには表紙だけが残された。 それは決してただの怪談集ではなく、妖魂図書と呼ばれる妖封じの書で―――― 両国中に散った妖を集めて封じるべく、主人公月宮夕映はちょっと変わった友人たちと奔走する。  * * * ※この作品は、東京都は両国周辺を主な舞台にしていますが、一部に敢えて実在しない地名や施設等を使用しています。  そのため「此処にこんな施設はない」などのご指摘は、全てお断りしております。

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カクヨム
カクヨム2026/02/19
  • 現在の作品珠乃屋本所七不思議