あらすじ
死を意識する年齢になってきました。
自分が青春時代に触れた様々な有名人が死に、友人が死に、親が死に……やがて自分も、死ぬ。
その時、自分はどのように死ぬのだろうか?
死ぬときは、死ぬ本人はいない(不在)のだから、考えても意味がない、という人もいます。
生まれ方が選べなかったように、死に方も選べないという人もいます。
しかし自分は考えずにはいられません。選べなかったとしても、それに(=理想に)近づく方法はあるはずです。
なので、せめてもの縁(よすが)として、先人たちが死をどのように考えて、そして実際にどのように死んでいったのかを見ていきたいと思います。
その中に、自分がどう生きるべきか、どう死ぬべきか、というヒントを見出せたらと思います。そして実際に自分の生活の中に、実践として取り入れられれば、と考えています。
答えは出ないかもしれません。
この問いには意味がないのかもしれません。
しかし自分なりの「良い死」と「良い生」を考えることは決して無駄なことではない、と信じたいのです。
私は考えなければなりません。
私に残された時は、もう少ないのです。
(※本作は、書籍やネットやAIで調べてまとめたものに対して、ちょこちょこと藍埜雑感を入れる形式になっています)