あらすじ
二十一世紀後半、裏社会が拡大した日本。
主人公鴉山九郎は後始末組織の構成員として、裏社会の抗争で生じた死体処理や、不祥事の証拠隠滅といった仕事をこなしていた。
十一年前、九郎は妻のアリサを殺害する。アリサは九郎が所属する組織を乗っ取るために、別の組織から送り込まれた工作員だった。アリサを殺した直後、九郎はカイという名の子供の幽霊と出会う。カイは自分がアリサに殺されたと言い、九郎を今後守っていくと宣言する。
ある日、九郎は組織から、新人とパートナーを組ませられる。りえという名の少女で、彼女は九郎と結婚する前にアリサが産んだ子だった。
りえが組織に入った真意を探るために、九郎はりえと行動を共にする。
(序章終章も含め、全24話です)