あらすじ
勇希と望は祖父の死後、毎年の夏休みにキャンプに行くようになった。それは、祖父が昔行ったという異世界の扉を見つけ、向こうにいる祖父の弟を探し出すためだ。
今年は、いつも引率してくれる隣の家のお兄さんの健に加え、ひょんなことから幼馴染の春花も参加することになった。
四人はキャンプ地へ向かうと、いつもと違う光景を目にすることになる。
目の前には光る異世界への扉。後方には、見たこともない恐ろしい猛獣。
絶対絶命の中、健が囮になり勇希たち三人は、異世界への扉を潜り抜ける。
潜り抜けた先で待ち受けていたのは…?
祖父の弟は見つけられるのか?
勇希たちの冒険が始まる。