あらすじ
時は、12世紀末、他国の侵略を試み、血で血を洗うような戦は、長きに渡り人々から自由と希望を奪っていた。そんな乱世に舞い降りた一人の少女。健気で純真、知的かつ聡明という 少女の名は、李梗。
生まれながらの王族として、明るい将来があった。しかし、宮廷の陰謀により、一気に奈落の底へと突き落とされることになった。かつて、慕っていてくれた者の、裏切り、李梗に手を差し伸べてくれる者は、もういない。孤独と絶望の中、一人の少年が目の前に手を差し伸べてきた。
李梗は、その手をしっかり掴み、明日へと繋がるために陰謀の渦巻く宮廷に立ち向かうことを決意する。
いつしか、李梗の周りに仲間ができ、混乱の世に生きていこうとするが、それを阻む様々な陰謀、そして、立ちはだかる宿命のライバルに李梗は、生き抜くことができるのか?