あらすじ
『愛果』
誰かとの想い出を少しずつ汚しても
出会いと別れの時間を
幾度も躊躇ってしまう
昔よりも今の方が幸せといぶらせて
必死に強がる胸を宥めてくれる
声を求めてる
愛に尽くした自分自身が
この世で一番綺麗だった
何て甘えた思想を遮って
愛に破れた昨日を越えて
理想と固めた夢を持った
私が居るから
期待すら無さそうな明日へと混ざり合う
普段の時間が私の孤独を
晴らせてくれる気がして
今は視界を逃れるよりも
未開の先を見つめた方が
この目に糧を教えると
今は一人の夢を照らして
愛しい人を頂にした
私が居るから
間違いを恥じる自分自体
酷く無駄だと目論むなら
全部弱味を捨てるまでさ
幾つの愛も傷つく物と
恐ろしく且つ苦い物でも
私が選ぶから
私が選ぶから