あらすじ

攻撃力1、魔力1。私の武器は、戦場を支配する『神の視点(戦術眼)』だけ。 異世界に転移した平凡な女子高生・立花千代が辿り着いたのは、絶望に沈むウサギ人族の村だった。迫りくる魔王軍の軍勢は500。対する村の戦力はゼロ。 村を見捨てることもできた。しかし、千代は泥にまみれて懇願する彼らの姿に、自身の「指揮官」としての覚醒を迎える。 彼女の武器は、戦場をゲームUIのように俯瞰し、死角や敵意を可視化するスキル『戦術眼(タクティカル・ビュー)』。 そして、その瞳が見つけ出したのは、街の路地裏でくすぶっていた6人の「規格外」たちだった。 魔法を斬り裂く虚無の剣聖。 ダメージを力に変える偽りの騎士。 廃材から兵器を生み出す平和主義のドワーフ。 集まったのは、社会不適合者(はぐれもの)ばかりの7人の傭兵団。 彼らはなぜ戦うのか。金のためか、名誉のためか、それとも――「死に場所」を求めてか。 降りしきる雨、視界を塞ぐ泥、圧倒的な敵の質量。 女子高生の冷徹な指揮が、烏合の衆を鉄壁の軍団へと変える。 異世界転生×七人の侍。 圧倒的な熱量で描く、魂の本格戦記ファンタジー、開幕。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/02/19
  • 現在の作品七星の戦記 Eランクの女子高生指揮官、最強の落ちこぼれたちを率いての異世界防衛戦 〜私の「戦術眼」には勝利へのルートが見えています〜