あらすじ
君と過ごしたあの日々、
出逢ったあの瞬間からさえ
君とのこれまでの時間は
俺にとって手放すことの出来ないかけがえのない日々。
これからも続くと思っていたのに…君の口から聞かされると思わなかった。
「離婚しましょう。」
そんな言葉…。
俺、青木海斗は妻、なおから記入済の紙切れを渡される。
何の前ぶれもなかった、
なかったはず。
数秒でいろんな事を思い
駆け巡るが…
思い当たることはない。
出会いが駄目だった、
なんて言い始める妻。
俺達は教師と生徒として出逢い、生徒だった彼女を俺なりに愛し…
俺達は結婚した。
永遠に続くと思った…
ずっと彼女を見ていられる、
誰にも何も言われない。
愛していられる。
でも、妻が言うように俺達の出会いは教師と生徒。
結婚したとはいえ、何か言われたのかも知れない。
守れると思っていたのに…俺は。
彼女を生徒としてしか愛していなかったのだろうか?
俺は…震える手で、名前を書くしかなかったのだろうか?
登場人物→
青木海斗(あおきかいと)
英語教師
青木なお(旧姓桜なお)
国語教師、韓国語、英語、
倉島優也(くらしまゆうや)
人気ある情報処理科の先生
青木陽翔(あおきはると)
キム・ユン