あらすじ

壊れた物を修復する力がある神風。 そんな奇跡の風が吹く世界で、一人の女性が半年の眠りから目を覚ました。 ここはどこだろう? そして、私の面倒を見てくれていた『九重佳代乃』という少女との関係は? そう、女性は記憶喪失になっていた。 女性の名前は日下部風子。 家族や親戚は亡くなっている。 途方に暮れる風子に、佳代乃は「わたくしのマンションで暮らしませんか?」と言う。 そして始まる佳代乃との生活。 神風という奇跡の風を知るうちに、徐々に記憶を取り戻していく風子。 記憶を失う前の風子を知る『難波博明』という男性に出会うことで、 風子は神風を利用したビジネスを立ち上げようとしていたことを知る。 人々の生活に根付いた神風だがその威力は強大で、巻き込まれてしまうと命にかかわるほどだ。 神風の発生から15年。 これまで凶悪な犯罪は起きなかったが、ついに大きな事件が出てきてしまった。 事件に関わっていると噂されている人物の名前に聞き覚えがある風子。 もしかしたら記憶を取り戻す鍵になるかもしれない。 佳代乃と難波を引き連れて、風子はその人物が経営する会社へと赴くのだった。 取り戻す記憶。 ビジネスを立ち上げようとしていた理由。 家族を死へと至らしめた人物。 そして始まる復讐――。 ※少し百合要素が含まれています。 ※この作品は「カクヨム」、「小説家になろう」、「アルファポリス」にも掲載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2018/12/11
  • 現在の作品目覚めたら記憶喪失になっていた