あらすじ

雪の夜、神社の息子である俺は、角の生えた少女「鬼」を拾った。 「春が来る前に、いなくなるから」 そう告げる彼女は、節分を怖がり、春を知らないと言う。 好きになれば消えてしまうと知りながら、俺は彼女を守ると決めた。 鬼は外、と言われる世界で、二人が選んだ道とは。 切なくて、あたたかい、春の再生のおはなし。

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エブリスタ
エブリスタ2026/02/18
  • 現在の作品春を知らない鬼は、君の名前を覚えている