あらすじ

このエッセイは、他の人に見てもらうことを主な目的にしていません。 何年も経ったあとに、私と私の家族がこの猫たちをどのように愛していたか、どのような気持ちを持っていたかを、猫たち自身の「存在の記憶」と一緒に、確かめられるようにしておきたい——そのために書いています。 静かな帰宅に気配を増やしたロシアンブルーのレイモンド。 問題児で甘えん坊だったラテ。 巻き毛のぬくもりから名付けられ、夫婦の間では“幸せを呼ぶ毛玉”と呼ばれるペチカ。 悲しくなるためじゃなく、確かめるために。 家の時間を、そのまま言葉にして残します。

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カクヨム
カクヨム2026/02/18
  • 現在の作品『うちの猫たちの記憶』