あらすじ
現代世界から異世界に転生した僕は、その世界で魔法の才能が最低値であると発覚した。
その世界の両親は不慮の事故で亡くなり、後ろ盾もなくなった僕は、ボングと名を変えて新たな人生を歩むことを決意する。
向かない力仕事に勤しみながら、魔法の才能が最低値ながらも、空いた時間は唯一の楽しみである魔法の研究を続ける毎日。
「いつか、誰かの役に立つために。魔法のことを、もっと知りたい。僕は、役立たずじゃ、ない」
そんな折、僕の家に訳あり少女が訪ねてくる。
「私を、匿ってください」
困りに困った僕だったが、彼女を自宅に招き入れ、そうして気づく。
(この子は、この北方帝国最強の魔法使い。世界でも一人しかいないエンサ級の、ナユタさんだ)
魔物と人の争いが、絶えない世界。
最弱と最強。
世界の理を塗り替える物語が、幕を開ける。
追記
更新はゆっくりになりますが、よろしくお願いします。