あらすじ
前世の記憶を持つ平民の少年・ユウは、十五歳で王立学院に入学する。
――そこで突然、五歳の子供に抱きつかれた。
「ママ、迎えにきた」
現れたのは、自分の未来の子供だという少年・リオ。
しかも彼にしか見えない存在で、告げられたのは衝撃の事実。
このままではユウは“不幸な未来”へ進んでしまうらしい。
「ママを幸せにするために来た。だから俺、未来変える」
振り回されながらも、少しずつ明かされていく未来。
そして学院で出会うのは、王と並ぶ力を持つ龍人の同級生――
完璧で冷静、なのにユウにだけ異様に執着する男。
だが、ユウの周囲には後継問題、陰謀、利用、裏切りが渦巻いていた。
守られる未来か。
自分で掴み取る未来か。
選択を誤れば、リオの存在する未来は消える。
それでもユウは言う。
「未来は壊すもんじゃない。作るもんだ」
これは――
未来から来た子供に溺愛修正されながら、
運命ごと幸せを奪い返す物語。
転生×溺愛×未来改変×龍人スパダリ
不幸ルート、強制終了のお知らせ。