あらすじ

十五歳の聖石測定で“反応なし”と判定され、E等級の無能と呼ばれた公爵令嬢セレスティア。 五年後、王太子から公開婚約破棄を宣言され、王都を追放されることになる。 すべてを失った彼女が辿り着いたのは、月の国ルナリア。 そこで出会ったのは、穏やかで底知れない力を持つ月の大公ルシアンだった。 「測定できないことと、力がないことは違います」 彼に導かれ、星の聖地“月下の星泉”に手を浸した瞬間―― 谷が、山が、空が、黄金に染まった。 聖石では測れなかったのではない。 規格外すぎて測定不能だったのだ。 覚醒したその力は、歴代の星詠みすら凌駕するもの。 そして星と月が交わるとき、失われた真実が明らかになる。 無能と蔑まれた令嬢が、世界を照らす唯一の星詠みへ。 月の大公に溺愛されながら、本当の力と居場所を見つける逆転ファンタジー。

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小説を読もう2026/02/18
  • 現在の作品無能と呼ばれ婚約破棄された令嬢ですが、測定不能レベルの星の力を持っていたようです