あらすじ
吉永咲月は夫の紘人と小学校6年の娘の羽留奈と3人暮らし。
ママ友、義理両親との関係は良好。
家族の仲もそれなりに良く、普通の家庭だった。
特に三島家とは、毎年バーベキューやキャンプだと色々家族ぐるみで長年付き合ってきた。
今年よく三島家と吉永家と付き合うようになったのが、石塚紗夜・汐音親子。
3組の家族がバーベキューに参加するが、その後、吉永家と三島家がダブル不倫をしていること、羽留奈が香鈴の思い人である宮田真幸と付き合ってる内容が、ママ友のグループLINEに流れる。
全くの事実無根と主張する吉永家、グループLINEの内容を信じてしまう三島家及び他のママ友達。
噂に振り回され、吉永家は孤立するが、唯一の味方が石塚紗夜と汐音親子。
苦しみを吐露する咲月だが、吉永家の立場はますます不利なものに。
それもそのはず。全ては相談相手が敵だったんだから。
その理由は、彼女の趣味によるものだった――。